こんなもの、買った。

日常生活で購入した品々を、エピソードを交えながら紹介。



スポンサーサイト :: --/--/--(--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. スポンサー広告
イタリア映画鑑賞 :: 2013/02/11(Mon)

一般的に名作言われるからには、
一度は体験しておいても罰は当たらないでしょうのぉ、
と言うことで、イタリア映画の名作を二本立てで見てまいりました。

まず一本目は、巨匠フェリーニの『8 1/2』。
フェリーニ映画を観た事ない私でも、
とりあえず、題名だけは聞いたことがありました。
(あらすじは知りませんでしたけど・・・。)

いつものごとく、あらすじは端折るとして、
彼の経験・心模様に基づいた、
回想も空想も現実も、すべてごっちゃごちゃになった、
監督の好きなように作った、
まー、自分勝手な映画、と言うのが私の感想です。

イタリア語に英語の字幕だったのですが、
字幕のことを考えて、席を選ばなかったため、
前の人が、姿勢を変えるたびに、
私も座りなおすことになり、
まー、厄介でしたが、
彼女、途中で帰ってくれました!

本当のところ、私も途中ウツラウツラしてしまったり、
二本立ての料金を払ってなかったら、帰りたい!
と思いましたが、
「最後まで見れば、胸を張って、『観た事ある!』と言える!」
と思い、何とか見続けましたが、
まー、いつまでも引っ張る、引っ張る!
私今日、やたらと『まー』言ってますね・・・。

こちらの観客って、
いい映画だと終わった後に、拍手する人が結構いるんですけど、
この映画は最後、「FINE(終)」の文字が現れたときには、
みんな一斉に、安堵のため息をもらしていました・・・。

ただねぇ、好き勝手に作ってるわりには、
ちゃんと出来てる映画だし、
自分のことを皮肉ったりしているせいか、
なーんか憎めないで見続けちゃった、ってところもあるんですよねぇ。
監督自体も、そんな人柄の人だったのかなぁ?
なんて思っちゃったりして。

bicycle thief

そして、続いての一本が『自転車泥棒』(1948年)。
とても率直な題名の通り、
自転車が盗まれるんですねぇ。(←よろしければ「淀川さん」風に。
ハイ、これだけであらすじを済まそうとしてます。

これは、映画評論家や映画関係者が選ぶ、
「映画史上に残るトップ10映画」などには、
常に上位に入っているようなのですが、
私が観た感じでは、
一般市民(特に貧困層)の現実を描いた、
と言う、社会性を持っていると言う意味で、
当時の先駆けだったのではないかと思います。
(映像、その他の面でも良く出来ている映画ですけどね。)

そんなわけでどちらの映画も、
未だかつてない映画経験を味わうことはないでしょうけど、
今ある映画(監督)たちは、どんな映画に影響されてきたのか、
と言う歴史を知る上では、
観ておいて損はないと思います。
『8 1/2』は途中居眠りに注意ですが・・・。
スポンサーサイト


  1. 娯楽
  2. | trackback:0
  3. | comment:0
<<オスカー候補鑑賞 | top | ネギ>>


comment

comment


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://konnakatta.blog33.fc2.com/tb.php/365-92f8a82e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。