こんなもの、買った。

日常生活で購入した品々を、エピソードを交えながら紹介。



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美術鑑賞(バルセロナ編その弐) :: 2012/11/27(Tue)

地下鉄の階段を上るとそこは、大学だった。
と川端康成風に、始めてみました。
「雪国」ほどの作品は今後期待できませんのであしからず。

路線の最後のほうになるに従って、
どうも若い学生ばかり、車内に残っているなぁ、
と思っていたところ、お目当ての
Museu de Ceramica(陶芸博物館)は、
バルセロナ大学の敷地内にありました。

ちなみにここには、
内装飾博物館(とでも言うのかしら?)と
衣服博物館(ってホントにそんな訳でいいのか・・・?)が併設されており、
3つすべての入館料が、閉めて5ユーロ也!
払う価値、全くもってありです。なぜなら!

① 何気に充実な展示内容
特に陶芸博物館部分は、
年代ごとの陶芸品から、ミロやピカソなどの作品や、
更に現代陶芸美術家の作品まで、
かなり満足できる、展示内容です。
ちなみに、ピカソの作品の感想は、
「うん、あんたはいい画家だった。」です。
皿に画いてある絵はいいんですけど、陶芸品としては・・・。


② 展示形式
衣服博物館では、年代ごとの衣装の移り変わりを展示しつつ、
その時代のデザインが、現代にどのような影響を与えているか、
影響が見られる現代デザイナーの作品との、
比較展示がされていたり、
展示形式に多少なりとも、気を使っているのが分かり、
そんなところも、個人的には認めちゃったり。

③ どの作品も生活に密着した立体
美術館って、大体絵画(平面)ばかりですが、
当たり前のようにここに並ぶものはどれも、立体的なものばかり。
しかも生活に使われていたものばかりで、
特に内装飾博物館は、ケースに入っていないものもたくさんあり、
ちょーーっとだけ触ってみちゃったり。ぐふふ
よい子は真似しちゃいけませんよ!

傑作と言われる絵画ばかり見飽きた方には、
なんとなく生活感が感じられ
と言っても庶民とは関係ないようなものが多数ですが・・・。
ホッとできる、いい博物館だと思います。
建物の前にある、公園も静かでよかったです。
鳩に交じって、野生の(?)オウムもいるのが、可笑し~。

museu_convert_20121127165442.jpg
見てください、この悪趣味な装飾品。
ぜーーーんぶ貝殻でできてるんですよ。
こんなのを飾っていた貴族だか金持ちのことを思うと、
あまりの趣味の悪さに、可愛げを覚えるのは私だけですかね?!
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